編集モードを利用し、空間にマニュアルを作成します。
編集モードでは、画像、動画、3Dモデル、注釈モデルなどの各コンテンツを空間に配置することができます。
各コンテンツの大きさや注釈モデルの色も変更可能です。
編集モードへの切り替え| ①シナリオ一覧からシナリオを選択後、開始するステップを選択します。 | |
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②必要に応じて、位置合わせを実施してください。 具体的な位置合わせの方法についてはこちら「12. Quest 位置合わせ」をご参照ください。 |
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| ③「設定」を選択します。 | |
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④設定パネルの「アプリ設定」タブを選択します。 「コンテンツを編集可能」を選択します。 |
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⑤編集モードとなり、編集パネルが表示されます。 メニューパネルの「編集」ボタンから、編集モードに切り替えられるようになります。 |
各コンテンツの操作・移動
コンテンツの移動はハンドレイ、もしくは直接つまんで移動することができます。
| ハンドレイで移動(「2-4. 操作方法」参照) | つまんで移動 |
・拡大縮小
コンテンツの拡大、縮小はハンドレイ、もしくは直接つまんで拡大縮小することができます。
| 両手のハンドレイでコンテンツを選択し、両手の間隔を広げたり狭めたりすることで拡大縮小できます。 | コンテンツのはしをつまんで動かすことで拡大縮小できます。 |
・削除
| ①「開く」を選択します。 | ②「削除」を選択します。 |
・固定
位置を固定するとコンテンツの移動や回転ができなくなります。
固定することで複数のコンテンツが集まっているような場合、コンテンツを固定することで誤操作を防止します。
| ①「開く」を選択します。 | ②「位置を固定」を選択します。 | ③位置が固定されます。再度「位置を固定」を選択すると解除されます。 |
・自由移動
自由移動を有効にするとシナリオの再生中にコンテンツをつかんで動かすことができます。
つかめる対象には、3Dモデル・動画・画像・注釈が指定できます。
| ①「開く」を選択します。 | ②「自由移動」を選択します。 | ③コンテンツが自由移動可能になります。再度「自由移動」を選択すると解除されます。 |
動かしたコンテンツの位置を元の位置に戻すには、「リセット」注釈を使います。
「リセット」注釈をタップすると、配置されたすべてのコンテンツの位置がステップ開始時の位置に戻ります。
| ①配置した「リセットボタン」を選択します。 | ②コンテンツの位置が元の位置に戻ります |
・色を変更する
注釈モデルは色を変更することができます。
| ①「開く」を選択します。 | ②「色を変更」を選択します。 | ③変更したい色を選択すると、注釈モデルの色が変わります。 |
・回転を調整する
コンテンツの回転を「水平」または「垂直」にできます。
コンテンツの移動後に向きを整えたい場合にご利用いただけます。
| ①「開く」を選択します。 | ②「回転を調整」を選択します。 |
| ③「水平」または「垂直」を選択します。 | ④コンテンツの回転が調整されます。 |
・原点を変更する
3Dモデルは原点を変更することができます。
「見た目中央」と「データ原点」のいずれかを原点として扱うことができます。
※ 「データ原点」に設定すると、3Dモデルの配置を正確に位置合わせしたい場合に便利です。
| ①「開く」を選択します。 | ②「原点を変更」を選択します。 | ③「見た目中央」または「データ原点」を選択して切り替えます |
「見た目中央」と「データ原点」の挙動は以下の通りです。
| モデルの左下に(0,0,0)の原点が存在するデータをマーカー真上に配置して動作を確認してみます。 | |
| 見た目中央:3Dモデルの見た目上の中心位置を原点として扱います。 | |
| データ原点:3Dモデルデータの(0,0,0)位置を原点として扱います。 |
・まとめて移動
ステップ内の全てのコンテンツをまとめて移動することができます。
位置合わせ後にコンテンツの配置をまとめて調整したいときなどにご利用いただけます。
| ①編集パネルの「まとめてコンテンツを移動する」を選択します。 | ②まとめて移動を行うためのオブジェクトが表示されます。 | ③オブジェクトを移動させると、全てのコンテンツが連動して移動します。 |
※ シナリオ内の全ステップに移動が反映されるわけではありません。
コンテンツの追加
| ①編集パネルから追加したいコンテンツのタブを選択します。 | |
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②「画像」「動画」「モデル」を選択すると、「3-5. シナリオフォルダに動画・3Dモデルを配置」で追加したファイルのリストが表示されます。 「モーション」を選択すると、モーション記録で記録したモーションが表示されます。 「注釈モデル」を選択すると、注釈モデルのパレットが表示されます。注釈モデルの詳細は「10.注釈モデル一覧」を参照ください。 |
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| ③ステップに追加したいファイルまたは注釈モデルを選択すると、コンテンツが空間に表示されます。 |
シナリオの保存シナリオを編集したら保存を実行してください。
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①編集パネルから「保存」を選択します。 保存が成功すると、ポップアップが表示されます。 |
※ シナリオの保存を実行すると、アプリ内の全てのシナリオの全ステップが保存されます。
※ PCとQuestでシナリオデータをやりとりする際は、どちらが最新のバージョンかを必ず確認してください。
シナリオの送信シナリオの送信を実行すると、Assistsアプリ内で編集したシナリオをAssits Editorに反映することができます。
送信はネットワークを通じて行われるため、Assists Editorを起動したPCとQuest 3が同じネットワーク空間に接続されていることを確認してください。
常にAsssist Editorのシナリオを最新の状態に保つため、シナリオの送信を実行してください。
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①編集パネルから「送信」を選択します。 保存が成功すると、ポップアップが表示されます。 |
※ シナリオの送信を実行すると、アプリ内の全てのシナリオの全ステップが保存・送信されます。
USB経由でシナリオをAssists Editorに送信する場合は「9-デバイスからAssists-Editorにシナリオ配置」を参照ください。