概要
Assistsの編集モードでシナリオのステップ作成を完了したのち、シナリオ文章に新たな変更を加える場合、エクセルでの修正作業だけでなくデバイスで編集データの復元作業を行う必要があります。これは、変更したシナリオをヘッドセットで再読み込みした時点では、以前に設定されていた3Dモデルなどの配置位置情報が一度リセットされるためです。
エクセルでどのような変更を行ったかにより、リセットされる内容が異なります。
1.ステップの挿入を行った場合
挿入されたステップを含み、それ以降のすべてのステップについて、配置情報がリセットされます。
2.シナリオ文章を変更した場合
変更を加えたステップについて、配置情報がリセットされます。
リセットされた配置情報をリセット前の状態に復元するために、Ver 1.0.2でAssistsに追加された”編集の復元”というボタンを用います。
以下にその操作方法を記載します。
手順
1.シナリオを修正する
”5-3. EXCELワークシートへシナリオ文章 / 画像の記載”並びに"5-4. EXCELワークシートからシナリオフォルダの出力"に従って、従来のシナリオに対して変更を加えシナリオデータ出力を行います。
2.新しいシナリオをデバイスに配置する
”5-6. シナリオフォルダをMRデバイスへ配置”に従って、新しいシナリオをデバイスに配置します。
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デバイスに配置後「更新」を選択します。 |
3.Assistsを編集モードにする
”5-7. Assistsの編集モードでシナリオのステップ作成”の ① 編集モードへの移行 を実施します。
4.対象となるステップに移動する
もし、編集したいステップが表示されていない場合は、「次へ」「前へ」のボタン操作でステップを移動します。
5.編集の復元を実行する
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①「編集の復元」を選択します(復元ができる場合のみボタンの右上に赤丸が付いています) |
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②ステップを選択します。 復元が行われ、コンテンツの配置がもとに戻ります。 |
元のシナリオに対してステップの挿入を行った場合は、挿入されたステップを含みそれ以降のすべてのステップについて配置情報がリセットされます。そのため、それらのステップにすべてに対して逐一
”編集の復元”を適用してください。
6.編集内容を保存する
「設定」を選択して編集内容を保存します。