サンプルシーンのインポート
DawnRenderer パッケージにはサンプルシーンが付属しています。本格的な開発前に DawnRenderer を使ったシーン全体の構成を参考にしたり、動作確認やパラメーター調整のための簡易なビューワーとしてご利用いただけます。
注: このサンプルシーンは動作確認や開発の参考用です。このサンプルを実際のアプリケーションでそのまま使うことは想定されていません。
Unity のメニューから Window > Package Manager を開きます。
DawnRenderer のパッケージを選択し、Samples のタブから DawnRenderer Sample のサンプルシーンをインポートします。
インポートが完了したら、インポートされた Sample Scene を開いてください。
サンプルシーンの使い方
ヒエラルキーパネルから DawnObject を選択して、インスペクターパネルで Source と Source Type を指定してください。
例えば、PC 上の dawn ファイルを表示したい場合、Source に dawn ファイルの絶対パスを指定し、Source Type を Local File Path に設定してください。
DawnObject のプロパティの詳細な設定方法については「点群を表示する」をご覧ください。
Unity の再生ボタンを押してサンプルシーンを実行すると、ゲームウィンドウに点群が表示されます。
注: DawnObject の点群は、再生時にのみ表示されます。実行していない状態ではシーンウィンドウ上には描画されません。
このサンプルシーンでは、キーボードの W,A,S,D キーとマウスの左ドラッグで移動や回転ができるように設定しています。
また、点群の2点を右クリックすると、距離を計測することができます。(注: URP を使用している場合、後述の設定が必要です)
URP の場合
URP を使用している場合、このサンプルの距離計測を使用するためには、使用しているレンダラーに DawnMeasureRendererURP の Render Feature を追加する必要があります。追加方法は DawnRenderer の導入方法 で DawnRendererURP の Render Feature を追加した手順と同じです。
この DawnMeasureRendererURP は、このサンプルで計測機能の描画をするためだけに必要で、このサンプルを使用しない場合には不要です。(2点間を繋ぐ線の描画のためだけに使用しています)