Q. Assistsで3Dモデルを表示したとき、Quest 3の画面がカクついたり操作が重くなったりします。
A. 3Dモデルの負荷が高くなっており、Quest 3の描画が遅くなっている可能性があります。以下の手順で3Dモデルの軽量化を行ってみてください。
- 3Dモデルを1つずつ表示する
複数の3Dモデルを同時に表示すると、Quest 3のメモリを圧迫してしまう可能性があります。
そのため、1つのステップに1つの3Dモデルを表示すると改善する場合があります。
シナリオの都合上、複数の3Dモデルを同時に表示したい場合は次の手順に従って3Dモデル自体の軽量化を実施してみてください。
- テクスチャサイズを変更する
3Dモデルのテクスチャサイズが大きいとQuest 3のメモリを圧迫してしまう可能性があります。
3Dモデルが持つテクスチャの解像度はAssists Editorの「高度な設定」→「3Dモデルのデータ情報を表示」で確認できます。
3Dモデルのテクスチャサイズを変更するには3D編集ソフトのBlenderを利用します。
取り込んだ3Dモデルのテクスチャを画像エディターで開きます。
3Dビュー左上のプルダウンからビューを[Image Editor(画像エディター)]に切り替えます。
画像エディターを開いたら、テクスチャサイズを変更したいテクスチャを選択します。
ビュー真上のプルダウンから対象のテクスチャを選択します。
これでテクスチャを画像エディターで開けました。
なお現在のテクスチャサイズはサイドバーの[Image(画像)]を開いて確認できます。
メニューの[Image -> Resize(画像 -> リサイズ)]を選択します。
ダイアログが開くので変更したい縦横サイズを入力して[Resize(リサイズ)]を実行します。
目安として 1024 x 1024 のテクスチャサイズであれば十分に快適な動作が可能になります。
これでテクスチャサイズを変更できました。
編集したモデルを再出力して保存します。